Mシャーシ系
2019年12月25日
クリスマス如何お過ごしでしょうか、私といえばM-06を組み立てる1日となりましたが、タミヤさんから新春掛川の発表もあっていい歳してクリスマスをウキウキしながら過ごしております。
そろそろサンタの存在に気付いちゃうお年頃の小3に
「サンタっているんかね?」とそれとなく尋ねてみたところ、
「パパ何言ってんの?サンタクロースはフィンランドにいるじゃん」
と半ば呆れた顔で返答しますので、なるほどそうきましたか、確かにトナカイのソリで空は飛ばないが北欧にいらっしゃいますよね、となんとなく説得力のある小3の言葉に妙な納得感を感じる私であります。
去年はTT-01をおねだりした小3ですが、すっかりオールドゲームコレクターとなった小3は、さすがに今年はラジコンではなくニンテンドーGAME CUBEを所望するわけでして、そんな古いゲーム機を探すのも大変だと市中を探しに探して状態の良い個体をやっと見つけてきたのであります。(汗
娘は娘で最近ハマっているお絵描き用に60色マーカーセット、そしてたまごっちをそっとツリーの下に置くのでした。
そんなこんなしながら、小3が早く組めと言いますのでとりあえず先月買ったM-06を組み立ててます。。
とはいえさすがにメカもないので、ウチで1番稼働率の低いMF-01Xから移植しようと思います。
MF-01Xはよく走るんですけど、とにかく走れば簡単に傷んでしまうドラシャや隙間だらけのボディに砂や小石がガンガンに入り込んでしまう始末で、しかもシャーシの整備性が悪くてクロカン車としては全くよろしくないクルマなのです。
カラ割りするだけでこれだけ砂が入り込んでました。この惨状に私の心もポキッと折れてしまい、このクルマはもう廃車にしてしまおうと思います。
移植出来そうなパーツはM-06に付けてとりあえず完成、オプションはフルベア、フロントアルミアップライト、ユニバーサルシャフト、Mシャーシ用のアルミダンパーだけでほぼドノーマル。アンプは1060でトルクチューンを付けて走ればいいや的な感じ。
ついでにM-05もメンテ。ブラシが減って寿命が尽きかけたトルクチューンを新品に交換、TRFダンパーをフルメンテして再装着。
M-05とM-06、なんで今頃こんな古いシャーシ作ってるんでしょうかw
でもまぁコレはコレで小3と遊ぶにはちょうど良いのかもしれませんねw
でクリスマスプレゼント買ってやると言って祖父が小3を連れてジョーシンに行ったんですけど、なんとM-08持って帰ってきました。。マジか。。orz
「CC-02が無くてさ、じいじが他のヤツにしなって言うからM-08にしたんだ」ですと。
って作ったばっかのM-06はどうすんだw ていうかシャーシ買うならメカも買ってこいっ。(°_°)
それで昨日今日とやたらVRC記事の閲覧数が多いなと思ったら、Radio GaGaの高橋さんの動画でVRCの事ちょっと語られてたんですね。そちらのYouTube 見て来られた方なのかなと思うんですけど、ウチのVRCは数日前からクラッシュして起動しない状態が続いてます。(滝汗
まぁ色々ありますがメリークリスマスという事で...
(20:14)
2019年10月31日
M-08全盛のご時勢なのにM-07Rを作りましたw
というかここ1週間くらい風邪ひいちゃってノドは痛いし鼻は出るしで絶不調です(それなら作らず寝てなさい)
小3に見せたら「え〜、コレでレース出ないよね?」とピンクのCR-Xボディが気に入らないみたいですw
どうやら小3は妹用のボディだと思ってたらしいのですけど、カッコカワイイ感じのバラードCR-Xで良さそうじゃないですかね?まだまだデコり足りないです。
実はここまで出来た時点でもアンプを何にしようか悩んでました。
受信機とサーボ9570SVは高速SRモード、まずは練習だろうしとりあえずアンプはブラシなら何でもいいやって事で入門アンプ105BKを積みます。
小3が使う4PMとペアリングします。
広そうで狭いメカデッキに四苦八苦しながら載せてみました。
配線の直しはレース用のアンプ決めてからまた考える、という事にして年内はこのままの仕様で慣熟訓練しましょう。
初スタビなのです。ドキドキ。
ダンパーのバネを遊ばない程度にアジャスターで調整したら前5mmちょっとでした。
後ろは6mmくらい。
ただ組んだだけでキャンバー角が4輪とも-1度。
すごいキレ角ですね。
ギア慣らし兼ねて少し回してみます。M-05に比べて遥かに音が静かです。
キレ角大きくてもダブルカルダンで追従。MはWカルダン効きますよってどなたかが言ってたのを思い出します、確かに効果ありそうですね。
ピニオン20Tで結構なハイギア、思ってたより速いのかも。。
こちらは思ってたより重い。
今更ながらのM-07ですけど、FF車の方がとっつき易いと言いますか、むしろ研究し尽くされた情報もたくさんあるので逆に良いかなとも思っています。そしてしばらくレースは無いので、M-05もひっぱり出して小3と一緒に走らせようかと思います。
その前に風邪治さないと何も出来ないですね…
(11:47)
2019年10月20日
M-07Rを作っています(今頃w)
小3の漢字の書取りの宿題見てたら、なかなかシュールな例文「美人で有名な店員」を発見し、今後漢字テストにも同じ例文が問題として出たりしたら最高だなと期待してる私です。
それはさておき、M-07は4月末に購入して5月のGWにちょっと作り始めたのですけど、序盤でいきなりネジ穴をナメて一気に制作意欲を無くしてしまい、半年も放置していたという体たらくっぷりでしたが、なんとか気持ちを持ち直してロワデッキ交換から再開です。。
とりあえず一緒に買っておいたオプションはこんな感じのようです。元々オプション満載のM-07Rですけど、ステアリングアルミやカーボンダンパーステーは非同梱なので追加購入しといたようです。(何買ったか忘れてる…)
それでもWカルダンのようなオプションが最初から付いてくるのは嬉しいんです、初めて作りましたWカルダンw
とりあえずシャーシは粗方完成してきまして、メカ積み前の状態までもってこれた、という状況。
アルミのステアリングはやっぱり精度感が全然違いますね、最初から同梱にしておいて欲しいアイテムです。
キャスターは何度なんでしょうか、4度くらい?
サスブロックもスキッド角の付いたオプションが欲しいところ。
リアのサスマウントもアルミのオプションにしておきたいです。
リアトー角も結構ついてるんですね、3度くらいあるのかな。
逆にフロントはトーアウト気味。ってターンバックルじゃない長いネジにアジャスターで数値指定って結構難易度高めで大苦戦。
子供たちが五味八珍連れてけというので制作中断してラーメン。五味八珍そこまで美味しいわけじゃないのですけど、子連れには優しいお店なんですよね、塗り絵もあるし。
とりあえずM-07Rは最初は説明書通り作って、説明書には記載の無い角度などはまた別途ググッて調べておきつつ、メカもいつか載せようかなと思います。
それよりオフチャンは雨でオンロードコースで開催されているようですけど、それの様子が気になって気になってしょうがないんですよね。
タミヤさんの公式ツイッターはもちょっとリアルタイムな情報流してくれたらいいのに、せっかくイベントやってんのに1つもツイートしないのですから、ホントにヤキモキしちゃいます💦
(04:35)
2019年03月02日
MF-01X スズキジムニー、Mシャーシで4WDなのですが、さながらCC-01の弟分という感じでライトクロカンの様相です。
最近は子供の宿題を祖父が見てるのですが、そんな小2がテストで珍しく100点とったらしく、小2よりむしろ祖父の方が喜んでしまい、勢い余ってXF-01Xを買ってあげたようです。(オイ
祖父は「1.3万くらいだったよ」とか言うのですけど、シャーシ買うならメカ類も買っといて欲しかったっス(涙
組み立て説明書をみるとそれほど難しそうではないので、ダラダラと作っているXV-01の制作作業を中断して、先にMF-01Xを作ってみます。
写真のような状態まで3時間くらい掛かってます。
モーターマウントとドライブシャフトはアルミにしておきます。
デフは前アンチウェア、リアはモリブデン、デフケース締め込むとやたら重いデフになってしまうので、デフギアにつけるシムは外しておきました。
Mシャーシ用のダンパーはハイグレですって、ハイグレですよ。
とりあえずさらに4時間ほど作業してメカ積みまで完了です。メインシャーシの樹脂が硬くてビス留め作業がツライかったです。
それにしても変な色合いですが、赤いパーツって太古のシャーシで使われてたソレですかね。
オプション関係は不具合を減らしたい箇所だけ入れてます。フルベアリングは基本としてハイグレダンパー300番 前ミディアム 後ソフト、ハード6角ピロ、ユニバーサルシャフト、M-05サスシャフトセット、アルミアップライトは強度上げたくて入れてます。
ドッグボーン紛失とか何気に困っちゃうので、リアにもユニバーサルシャフトを入れておきます、念の為。
メカ類はM-05のXBについてきた受信機とプロポが余ってましたのでとりあえずそれを使います、アンプは例の安い1060、サーボはフタバのスピードは無いけどトルクがある3470SV、モーターはトルクチューンでピニオンはキット標準から1丁上げて17Tです。
いずれ受信機だけ買って小2のプロポの3PVにバインド予定です。
タイヤは小2が組みました。Mシャーシ用の小径60Dラリーブロックではなく、TTとかで使う69mm径の普通サイズのラリーブロックタイヤが付属していました。
ボディも小2が担当。ステッカー切り出しして貼ってます。
とりあえず完成、バッテリー積んでシェイクダウンに行きましょう。
ジムニーはM寸でサスはハイポジションです、ラリーブロックタイヤのせいかMシャーシにしては少し大きい印象です。
アスファルトの感触は想像してたよりいい感じです。見た目以上に足が粘り、CC-01のようにステア切ってもコケもしないし、4WDらしいしっかりした安定感があります。
近所の公園に来ました。多少のデコボコくらいは径の大きいラリーブロックなので楽勝っぽいです。
フラットダートは最高ですね。
タミヤさんのコンセプト通り公園で遊ぶにはバッチリです。今まで大柄なCC-01が小2の公園遊びの共でしたが、MF-01Xも普段の良い友になってくれるといいなと思います。
Mシャーシの4駆、なかなか面白かったです。
公園レーサー初心者にはピッタリな1台かもしれませんね。
(15:46)
2019年02月28日
カラ割りされたM-05
最近TTばかり走らせていましたが少し違うシャーシでリフレッシュでもしようかと思いまして、不動車のまま2ヶ月放置してたM-05を直してみようと思います。
開けてみるとスパーギアが完全にスリ減っていました。これでは動きませんよね。。
交換するギアはせっかくなので強化品にします。
元々このM-05は祖父が小2に買い与えたXBの完成品なので、デフもスルスルの状態でした。今回はアンチウェアでやや重めくらいにします。
ついでにベアリングも交換します。
緩みやすいスクリューピンもサスシャフトへ交換しましょう。
アップライトのベアリング交換しようと思ったらベアリングのサイズが1050のようです。ベアリングセットは1150しか無いのでTT用のスペアから調達。
CVAミニダンパーもリフレッシュです。TRF青Xリング入れ直して、オイルは300番。
修理完了です、シェイクダウンは小2に任せます。
M-05は素のままでも明らかにTT02より速いので、つけているトルクチューンとピニオン20Tでギア比、タイヤ径など計算してみます、と無負荷で30.691km/hの数値が出るようです。TT-02は素で24.141km/hなのでほぼ6キロくらい速いんですね。
コーナーでリア振りながら頭から突っ込んでクルッと回るタックインが成功した時は、M-05って面白いシャーシだなと思いますし、何より重量の軽さからくる軽快さがとてもステキですよね。
アルミのオプションはたくさんあるのですけど、重量が増えるのはなんかイヤなので、足以外はアルミ化せずにツッコミ勝負の軽量カフェレーサー気分でプリプリ走る姿を楽しみたいなと思います。
(20:55)
2018年11月26日
タミヤサーキットを走るM-05デミオ
前回メンテした際にリアアルミアップライトを入れたM-05ですが、タミヤサーキットでどうなるかみてみました。
M-05は前M-05Raのアルミアップライト、リアはトーイン2度のアルミアップライトで、CVAダンパーに前後400番、黒ミディアムのスプリング、タイヤはインナースポンジありの60Dラリーブロックタイヤです。
小2のハンドルクネクネさせる走り癖は無視するとしてもなかなか良い動きをしているように感じます。
特にリアは今までターンインでフロントが引っかかりリアが行き場を無くしてバタバタしたり突然流れたりしてましたが、そういう動きはなくなりリアがまともに追従しているように感じます。
普段のタミサは広く大きなコーナーだけなので素のMシャーシには広すぎかと思い、ステアリングのエンドポイントを左右65まで稼働範囲を抑えてみた、というのも要因としてあるのでしょうが、リアアルミアップライト2度のおかげで以前より明らかに真っ直ぐ走り、ラリーブロックタイヤとはいえインナースポンジ(ミディアム)付きタイヤもグリップし過ぎず、抜け過ぎずで、なんだか良い挙動になっているようです。
ターンイン直後、適度にロールして左前に荷重が掛かっています。もう少しステアリング切るとハイサイドという絶妙なグリップ具合に見えます。
コーナー中もフロントだけで回っていた挙動からリアのトレース力も上がって安定して回るようになってきてます。
コーナー脱出中、ロールはすぐに戻りフロントで引っ張っていきます。あれ?リアキャンバーが結構ついているように見えますね、今度測ってみます。
脱出後のストレート、何事もなく走っていきます。
足のバランスが改善されてる感じしました。
小2のライン取りの甘さはありますが、トルクチューンモーターの16TでTT-02Sを追っていく姿はなかなか迫力があります。
思ったより良い仕上がりのようですね、これは楽しいです。
難点はギアノイズが酷いのでまたいつかグリスを変えてあげたいと思います。
(12:24)
2018年11月09日
左前足がもげたM-05
小2がラジコンを壊しました。普通に走っていて壊れたならこういう書き方はしません。
文字通り小2が壊したのです。
その日は幼稚園くらいの小さいお子さんが一緒に操縦台に上がっていました。どうやら初めてサーキットに来たようで、その子は他の走っているクルマに「遅いなぁ」「ぶつかったし下手だね」「ボクが抜いてやる!」と言っています。生意気といえばそうですがサーキットで勝気な態度の小さい子は、それはそれで微笑ましくカワイイなと思えてきます。
ところがその言葉を聞いた小2はカンカンに怒っています。みるみる走りは乱れ、何度も壁にブツかっても止めようともせず、案の定大破させました。
必死に人のせいにする小2に「楽しい気持ちで走らせればクルマも楽しく走る、乱暴な気持ちで走ればクルマも乱暴に走る、壊れたんじゃなく壊したんだ」と言い聞かせました。
小2の気持ちもわからないでもありません。大好きなクルマをからかわれたら面白くはないでしょう。
だけどそれはそれです。
乱暴な操縦をしていい理由にはなりません。
ピットに戻り無残な姿のM-05を見た時にあらためて事態を把握したようで、「ごめんなさい、クルマもかわいそうだからもうイヤな気持ちで走らせたり怒ったりしない」と泣きながら謝りましたのでそこで終わりにしました。
その後は気を取り直して楽しく走らせていました。
とはいえ壊れたものは直してあげないといけません。
フロントアップライトはアルミ製なので次に弱いCハブに相当力が掛かったようです。
バッキバキですね。
スペアパーツでココはすぐに復旧させます。
壊れた時のメンテはなにかしら一手間かけるようにしています。
今回はアルミリアアップライトをつけてみようと思います。
M-05はFF ゆえにリアが少し不安定です。
少しだけリアが安定するといいなと思い、トーイン2度のアルミを入れてみます。
てゆかこのパーツ高いッスね!
付けました。見た目よろしいようですが、アッパーアームのピロ化に伴いガタが大きくでます。
ロアアーム側にシムを挟んで調整しやや改善しました。
ついでにベアリングも新しいものを装着。
トーイン具合をみてみます。スマホの広角レンズだとトーインつき過ぎてるように見えますね。
肉眼でみても2度より多目についてる感じはしますが走らせてみてどうなるか様子をみてみましょう。
おまけにカーボンダンパーステーをつけてみます。
ダンパー穴の選択肢が1つから4つまで増えました。
ですが実は穴を増やすことが取り付けた理由ではないのです。
オプションつけることのメリットの1つに、段付きビスやプラパーツのスペーサーのようなそのシャーシでしか使わないパーツを排除して汎用パーツに置き換えることがあります。
次回からのメンテも楽になる事も大事かなと、今回の目的はそこです。
M-05はあまりお金をかけたくはないとか言いつつも足回りにはそこそこお金使ってしまいました。。
オプション入れるなら正直M-07が欲しいなと思いますが、当面M-05は今回の仕様で行こうかと思ってます。
怒りでクルマを壊すなんて最低だぞっ。
(03:10)
2018年10月24日
すでにボロボロのM-05 マツダデミオ
祖父が完成組み立て済み、プロポも付いてるXBシリーズを小2に買ってあげてました。
ウチでは初のシャーシ、FFのM-05です。
先日Joshin電気に寄った際に、セールで大安売りしていたようで、聞けばほぼキットと同じお値段だったようです。
それにしてもJoshinは安いです、大阪系量販店の底力を垣間見ました。
砂埃だらけですいません。
XBは素のままでもよく走ります。ちょっとギアがうるさいのはシャーシのせいでしょうか。
とりあえずフルベアリング化くらいしてあげようと思いましたが、組み立て説明書が付属していないようです。
タミヤのWebで説明書を落とし、それを見ながら作業しますと、M-05はシャーシが左右にパッカリと割れるサンドイッチのような構造で、結構なところま分解しないとベアリングの交換も出来ないようです。
むむむ、なかなか手強いぞ、と思いながらも想定以上の手数でカラ割りして、ベアリングを交換。ついでにグリス類も粘度が高いタミヤグリスっぽいものだったので拭き取ってあらたにセラグリスでグリスアップ。
戻しついでにモーターをトルクチューンへ、サーボをフタバ のS9570SVのへ交換、オプションはアルミのサーボから伸びる長い棒(名前忘れました)にして、フロントにユニバーサルシャフト、リアは強化フリーアクスルへ変更、ロック式六角ハブへと交換しました。
受信機もフタバ に変えて3PVで操作出来るようにしました。
そういえばモーターの取り付けなんですが、長いネジでモーターを固定する仕組みですが、コレがなかなか「カン」に頼った手探りのネジ穴探しで、なかなか固定出来ません。
途中で笑っちゃいながら「ここか?ここなのか?」とか言いながらやってましたが、皆さん同じように手探りで留めているのでしょうかw
ちょっとタミヤさんらしからぬ設計ですが、これだけ小さいとしょうがないのかなとか思っていました。
そうそう、タミヤさんのオプションにしては珍しくフロントアップライトのアルミ製が出ていたのでこれも装着。
小2はとにかくぶつけまくるのでネットで探した3レーシングのバンパーをつけツーリング用にバンパーをチョキチョキして無理矢理つけました。
メカとフロント中心にオプションを入れました。
元々デフがかなり強めに組んであることもあって、FF らしい前でグイグイ引っ張る挙動と、短いホイールベースでクイクイ動く姿がとても新鮮ですね。
余裕があればステアリング回りをアルミ化したいところですが、たぶんしないです。
(12:21)