2018年08月03日

公園で長い時間遊べるようになったDT-03ですが、
ふと気になったのは、リアがスライドするとかなりトラクションが逃げてるように見えます。
腰砕け感が強いので、もう少し粘ってもらい長くドリフトさせたいのです。
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ハーフスピン状態でもカウンターから立て直すDT-03

マキマキの挙動はよくない?

さっそくググッてみるとリアがスライドする状態をマキマキと言うみたいです。(リアの巻き込みを指すんですね)
そしてこのマキマキ状態はあまりよろしくない挙動、ということらしく、
さらに公園など砂が浮いた路面はラジコンには最悪だ、というご意見もありました。

さて、一体どういう事でしょうか?
バギーでドリフトを目指す考えは良くないのでしょうか?

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小1の足元をインリフトしつつフルカウンターを当てながら立ち上がるDT-03

小1がラジコンに求めている楽しさの1つにドリフトがあります。
このDT-03はオフロード車でド素人の私が組んでも驚くほどよく走ってくれます。
リアがスライドするのはこのクルマがRRの2WDである事と、
土と砂の滑りやすい公園で走らせている事が要因なことは想像できます。

クルマについてるタイヤは前輪がリブが3つ付いたタイヤ、後輪はスパイクタイヤです。
見ている限りこのタイヤはすごくグリップしているように見えます。

ということはデフかモーターの出力かサスペンションセッティングか、
この辺りのバランスになるのかなと思って見たりします。

私としてはリアの巻き込みはある程度してくれた方が良く、
その上でリアスライド中のトラクションをもう少し稼ぎ、
コントロール性を上げつつ、ドリフトを維持したい、
という方向ですので、色々考えてみます。

実車でみたらどうなるのか

私は実車でドリフトもしていたのでそれと比較してみます。
実車でドリフトするにはリア駆動の2WD車、高出力エンジン、LSD機構のあるリアデフ、固めのサスペンション
タイヤはラジアルなど高グリップではないものが良い条件です。
DT-03と照らし合わせると一番の違いはLSDがありません。
デフについてはまた別に考察してみたいとして、
次にスケールで考えてみます。
ラジコンは1/10スケールなので、車重を比較すると
私が乗っていた実車が1530kg、ラジコンが1.45kgなのでほぼ1/1000です。
圧倒的にDT-03は「軽い」のです。
軽過ぎると言ってもいいですね。
パワーウェイトレシオが抜群に良いのでしょうか。

ともあれラジコンをそのまま実車サイズに置き換えると
大きさは全長4mほどで車重が145kg
モーター出力は超高出力エンジンと同等で、
ハイグリップなタイヤを履いている。
ということになるのかな、と想像します。

なるほど、言い換えると
フォーミュラのような車体、
ドラッグレースのようなエンジン、
重量は大型バイク並、
というようなバケモノマシンという事にでもなるのでしょうか。

実際は慣性力の働き方が違うのでこのようにはならないでしょうが、
いやはや、想像するだけでもワクワクするものだと思った次第です。



(08:34)